Claude Code スキル · curl 一発インストール

SuperClip

元動画と文字起こしを渡すだけ。「切り抜く価値のある場面」だけを AI がルーブリック採点で選び、短尺クリップを自動生成する Claude Code スキル。

$ curl -fsSL https://superclip.pages.dev/install.sh | bash

macOS / Linux 対応 · 依存は Claude Code · Node 18+ · ffmpeg

Features

本数より、質。

SuperClip は「たくさん切る」ためのツールではありません。出す価値のある場面だけを、 根拠つきで選び抜くための仕組みです。

01

ルーブリック選定

10点満点の採点基準で章ごとに採否を判定。CTA・挨拶・画面依存シーンは自動除外。採用0本も正常な結果として扱います。

02

blind evaluator ゲート

選定とは独立した AI が再採点し、2点以上の乖離があれば差し戻し。一人の AI の自己申告だけでは前に進みません。

03

ジェットカット

0.2秒以上の無音とフィラー(「えー」「あのー」等)を自動で詰めてテンポアップ。間延びのない短尺に仕上げます。

04

入力は動画だけでもOK

文字起こしは SRT / Whisper JSON / 独自 subtitles.json に対応。無ければ動画から自動で文字起こし(ローカル whisper / API を自動検出)。章立ても無ければ AI が生成します。

05

レイアウトはプリセット選択式

そのまま/全画面クロップ/上下テキスト帯/背景ぼかしの4型+テロップ焼き込み。初回に好みを聞いて記憶し、以降は自動適用。デフォルトは「そのまま」なので、好みの編集ツールに渡す運用もできます。

06

根拠が残る

採点・差し戻し・カット位置は判断の記録として残ります。なぜその場面を採ったのか/捨てたのかを後から追えます。

Workflow

5 段階のパイプライン

取り込みから切り出しまで、各段階に検証を挟みながら進みます。

1

transcript 取り込み

SRT / Whisper JSON / subtitles.json を読み込み、内部フォーマットに正規化。文字起こしが無ければ動画から自動生成します(whisper / mlx / OpenAI / AssemblyAI を自動検出)。

入力: 元動画(+あれば文字起こし)
2

章立て

章の区切りが無ければ AI が話題の切れ目を推定して章立てを生成。以降の採点単位になります。

3

ルーブリック選定

章ごとに10点満点で採点し、開始点と採否を判定。低スコア・除外カテゴリの章は落とします。

4

blind ゲート

独立した AI が再採点。2点以上乖離した章は差し戻し、通過した章だけを次段へ渡します。

5

切り出し + ジェットカット

採用章を ffmpeg で切り出し、無音・フィラーを詰めて短尺クリップを書き出します。

出力: 短尺カット

仕上げレイアウト(任意)

初回に「どの形に仕上げるか」を質問。全画面クロップ/上下テキスト帯/背景ぼかし+テロップ焼き込みを ffmpeg だけで適用します。

出力: 9:16・1080×1920

チャンネル連携(任意・オプトイン)

投稿した動画の再生データを記録し、あなたのチャンネルでの成績とルーブリックスコアの答え合わせレポートを生成。データはローカルにのみ保存され、外部送信はしません。ルーブリックの改訂はレポートの提案を見てあなたが決めます。

Structure

スキル構成

インストールすると ~/.claude/skills/superclip/ に以下が展開されます。

SKILL.md スキル本体。選定〜切り出しの手順とルーブリックの運用ルール。
references/ 採点ルーブリック(10点満点の採点基準・除外カテゴリ・引用強制の実行プロトコル)。
scripts/ transcript 正規化・切り出し・ジェットカットの実行スクリプト(章立てとゲート判定は AI が担当)。

Requirements

必要環境

🤖

Claude Code

スキルを読み込んで実行する本体。

⚙️

Node 18+

付属スクリプトの実行に必要。

🎬

ffmpeg

クリップの切り出しとジェットカットに使用。

インストール後の使い方

プロジェクトフォルダで Claude Code を開いて
「superclip で切り抜き作って」